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Posted by ミリタリーブログ  at 

2013年01月19日

1210B Raptorチャージングハンドル

少々遅れてしまいましたが、今日はIRON Airsoftの2013年第一号の新作を紹介させて頂きます。
「1210B Raptorチャージングハンドル」になります。
ラプター(猛禽、捕食者)と言えば、ステルス戦闘機のF-22が有名ですが、こちらはGBB用のアンビチャージングハンドルになります。












Rainier Armsの「Raptor Charging Handle」を再現した物になります。
リアルサイズ穴あき仕様で、いつものCNC加工+HA仕上げで丁寧に仕上げました。
このパーツを組み込む事により、左右どちらからでも(または同時に)チャージングハンドルを操作でき、あらゆるタクティカルシチュエーションに対応可能です。
既存のラッチを大きくしただけのカスタムチャージングハンドルは訳が違います。
1回試して頂ければわかりますが、この操作感は癖になります!

パーツの寸法は正確なため、組み込みにあたって特に注意点はありません。
アッパーとの一体感を出すため比較的タイトに作ってありますが、きちんと潤滑剤を使えばスムーズに動作します。
ただし、リアルサイズ対応のためWA純正サイズのフレームにはお使い頂けません、予めご注意願います。






こちらの写真がIRON Airsoft製HK416DXに組み込んだ物になります。







前後ともセレーションを付けているため、グローブを着用した状態でも確実に前後操作できます






引き出すと、このようにちょっとオシャレな刻印が拝めます






左右のラッチサイズが異なり、右側が大きいのはフォワードアシストの存在を考慮したためです


製品紹介写真でHK416を使いましたが、完全なるアンビ仕様を目指すなら、IRON Airsoft製POFロアレシーバ+BAD-CASSセレクタ―(またはKACタイプアンビセレクター)との組み合わせがおすすめです!
あ、そう言えばアンビマグキャッチがまだ、、、



  


Posted by Admin  at 11:20Comments(0)製品紹介