2012年06月11日
1004G 新型ホップアップユニット
本日公開される新商品はGBB用の新型ホップアップユニットになります。
WA互換のAR系ライフルやカービンには、主に2種類のホップアップユニットが使われています。
一つは純正の手回しタイプで、アウターバレルの基部が穴あきタイプになります。
もう一つはPrime様が最初に発売した電動ガン用インナーバレル対応のもので、後ろから長い六角レンチで調整するタイプになります。こちらは外観がリアルで穴が開いていないアウターバレルに対応します。
良し悪しはそれぞれですが、私共はリアルさを重視する観点から、穴あきでないスチールアウターを発売して来ましたし、ホップアップユニットもPrime系を推奨してきました。
しかし、マーケット全体を見渡すと、穴あきとそうでないアウターバレルが混在しており、それぞれに別のホップアップユニットを用意しなければならず、ユーザーも混乱しやすいと思われます。
何とか両方のアウターに対応するホップアップユニットを作れないかということで、新製品をご用意いたしました。
内部構造等は動画をご覧頂ければご理解頂けると思いますが、こちらの新商品はお値段据え置きでのご用意となります。
WA互換のAR系ライフルやカービンには、主に2種類のホップアップユニットが使われています。
一つは純正の手回しタイプで、アウターバレルの基部が穴あきタイプになります。
もう一つはPrime様が最初に発売した電動ガン用インナーバレル対応のもので、後ろから長い六角レンチで調整するタイプになります。こちらは外観がリアルで穴が開いていないアウターバレルに対応します。
良し悪しはそれぞれですが、私共はリアルさを重視する観点から、穴あきでないスチールアウターを発売して来ましたし、ホップアップユニットもPrime系を推奨してきました。
しかし、マーケット全体を見渡すと、穴あきとそうでないアウターバレルが混在しており、それぞれに別のホップアップユニットを用意しなければならず、ユーザーも混乱しやすいと思われます。
何とか両方のアウターに対応するホップアップユニットを作れないかということで、新製品をご用意いたしました。
内部構造等は動画をご覧頂ければご理解頂けると思いますが、こちらの新商品はお値段据え置きでのご用意となります。